外部のお手入れについて教えてください。
外部のお手入れで気をつけていただきたいのが、ウッドデッキのメンテナンスです。
日頃のお手入れはデッキブラシ等でこすり、水洗いしていただければ問題ありません。
木材保護塗料を1,2年毎に施すことで耐久性がアップし、腐食が始まるのを遅らせることができます。
木は息をしているので、通常のペンキやニスのような塗 膜を作る塗料ですと木を窒息させ、寿命を縮めてしますので避けてください。
必ず通気性の保てる外部用の木材保護塗料をご使用ください。
室内の手入れについて教えてください。
ⅰBoxシリーズでは、標準で尾鷲ヒノキの無垢材を床材としています。ヒノキの無垢材はそのまま仕様するのが香りや肌触りなどの良さが出て一番良いのですが、やはりキズつきやすく汚れやすいため、自然素材のワックスを塗ることをオススメします。

■日常のお手入れ
日々のお手入れは、掃除機でホコリをとり、乾いたタオルで乾拭きしてください。水拭きは表面の油分が取れるので避けてください。
表面のツヤがなくなった時や大掃除のときは、市販の油性用ワックスをかけてください。
樹脂用ワックスは化学反応で白っぽくなることがあるので使用しないで下さい。
無垢材は磨けば磨くほどツヤが出て美しくなるので、お手入れも楽しんでいただけます。

■補修の仕方
1.小さなへこみキズ
へこみに水をつけてみてください。無垢材は生きているので膨張し戻る場合があります。1日程度おいて様子をみて下さい。水をつけて膨張した部分にアイロンを軽く当て乾燥させてからサンドペーパーで軽く削って平らにします。
それでもへこみが目立つ場合は補修用オイルを擦り込みます。

2.目立つキズ
ササクレなど突起部分はカッターナイフで取り除きます。キズ部分をサンドペーパー(#180から順に細かくし#400程度まで)でキズが目立たなくなるまで平滑にします。
補修オイルをごく少量擦り込みます。
ツヤを出す場合は、さらにサンドペーパー(#800-1000)でならします。
へこみは残りますが、ほとんど目立たない状態まで補修できます。

キズつきやすいのが無垢材ならではの欠点ですが、ある程度のキズなら次第になじんできます。木は年が経つごとに変化し風合いが出るため、キズも急いで補修せず、使い込んでから様子をみてもよいと思います。
断熱についてはどうなっていますか?
屋根面・壁面・床面にそれぞれグラスウールという断熱材を入れています。
グラスウールとは融点の低いガラスを溶融繊維状に引き出してつくったガラスの綿の断熱材です。ホーブスでは、室内面を防湿、室外・木面を防風透湿加工のシートでくるんだものを使用しています。
また、開口部の窓ガラスはすべてペアガラスを使用しており、断熱や結露防止にもなっています。
換気についてはどうなっていますか?
排気は換気ファンで強制的に、給気は給気口からの自然給気で24時間換気となっています。トイレやキッチンなど、臭気や熱気、汚れた空気が発生する場所に排気ファンwp設置して、給気口はリビングや寝室などの新鮮な空気を必要とする場所に設けます。
給気口と排気口の位置は、住宅全体及び各室の空気の流れ(換気経路)が短絡しないように計算されて決定されます。これにより窓を締め切った状態でも室内空気の換気が常に行われています。
外壁通気工法とは何ですか?
外壁通気工法とは、室内から透過してきた水蒸気や、外部から侵入してきた水分を排出し、建物の壁の中を乾燥させ、建物の耐久性を高める工法です。
これは透湿防水シートで壁を覆い、外壁材との間に空気が流れる層をつくることによって壁内の湿気を通気層を通して外部に放出します。
基礎はどうなっていますか?
ホーブスの家では、構造計算に基づいて設計した「ベタ基礎」を標準としています。ベタ基礎とは基礎全体で建物の荷重を受ける基礎のことです。これにより、荷重が一ヶ所に集中したりかたよったりしない、安定した構造を実現することができます。
※地盤によっては布基礎をご提案することがあります。
ホーブスの家は、どんな構造ですか?
一戸建ての住宅で使われる工法は、「木造」「鉄骨造」「鉄筋コンクリート造」の3種類が一般的です。木造の中でも、「軸組工法」と「ツーバイフォー工法」 に大きく分類されます。軸組工法は柱と梁で空間をつくるため、枠組パネルで箱をつくるツーバイフォー工法に比べ広い開口部や吹き抜け等をつくることができ ます。ホーブスでは、軸組工法を採用しており、一棟一棟構造計算を行って、安全性の確認をしています。
床にはどんなものを使っていますか?
ホーブスの分譲住宅ⅰBoxでは、自然の温もりを感じて欲しいという思いからヒノキの無垢材をフローリング材として使用しています。
無垢フローリングは調湿性能・蓄熱性能などの機能を備えつつ木の温もりを感じられます。
合板フローリングに比べ、経年劣化が多くキズのつきやすい素材とされていますが、 そこがまた無垢フローリングのアジです。 ある程度のキズであればご自分で補修することもできますし、次第になじんで風合いが出てきます。

ヒノキは光沢や木目が美しいうえに強く耐久性にも優れています。また、芳香があり、その芳香成分には殺菌性がありダニの活動も抑えます。
外壁はどのような木を使っていますか?
セメント質と繊維質を主な原料にして、板状に形成したサイディングを採用しています。豊富なバリエーションがあり、防火性、遮音性、耐震性、耐候性、防汚性に優れており、リサイクルもできるので環境にもやさしい壁材です。
その他にもアルミニウム・亜鉛合金めっきのガルバリウム鋼板や左官仕上げ、タイル貼りをお選びいただくこともできます。
構造材にはどんな木を使っていますか?
ホーブスの家では、使用木材にエンジニアリングウッド(JAS構造用集成材)を使用しています。この集成材は、素材となる木材の強度を一枚ずつ測定した上 で製造するため、一本一本が安定した強度をもっています。また、人工乾燥させた木材を使用するので、乾燥による変形や割れ等の狂いが生じにくいのも特徴で す。